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とらドラ! 19話 「聖夜祭」 レビュー

とらドラ! 19話 「聖夜祭」 レビュー

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ついにクリスマスイベント当日となり、竜児は大河から高級そうなのスーツを貰い着用。
気合い満々で参加しますが、もちろんみのりんの姿は無い。
大河とばかちーの姿まで見当たらなくなったが舞台の幕が上がりそこには二人の姿がありました。
クリスマスソングを踊りながら歌って、大河は途中でウインクまでしてました。

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歌い終わった大河は竜児には何も言わず、会場を後にしました。
向かったのはみのりん宅、「竜児はずっと待ってるから」とみのりんを学校へ誘う。
そして自宅へ帰った大河は、また独りのクリスマスを送ろうとしていた。
そこへサンタの格好をしたくまの着ぐるみがやってきました。
大河は「サンタが来た、夢が叶った」そういって喜びはしゃぎました。
もちろんそれが竜児だってことは知ったうえで。(・・・知っていたから?

竜児にみのりんを会わせる事が大河からのプレゼントだと言い、竜児を学校へ向かわせる。
竜児のいなくなった部屋で大河の目からは涙が流れ出る。
自分の気持ちに気付いた大河は裸足のまま外へ駆け出し、竜児の名前を叫び続けた・・・
近くにいたみのりんの存在には気付かないまま。

校門でみのりんを待ってた竜児のところへみのりんは来ました。
竜児が話を切り出そうとしてると、みのりんが「先に・・・」と話し出す。
自分はUFOも幽霊も見えなくていい、見えない方がいい。考えてそう思った、それを言いに来た。
・・・と。
それだけ言って帰ったみのりんを背に告白も出来ずにふられた竜児は仰向けに倒れる。

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で!次回20話「ずっとこのままで」!


↓ こっから感想

※ほぼ原作の文とかだから、原作厨UZEEEEEって方は読まない方が良いですヽ(´ー`)ノ


ということでみつーです(*- -)(*_ _)ペコ
正直、原作厨の僕だけどすごく良かったと思います。
竜児がサンタの格好をして大河のところへ行ったところの、大河の表現とかすごく良かったです!
竜児がいなくなった後、大河が・・・・
っていうか原作読みながら今は書いてるんですけど、アニメで表現されきれてなくて
書きたいところが2ページ近くあるんですよね(-_-;)
原作厨の僕としては是非ともアニメだけでなく原作を読んで欲しいです><
本当に素晴らしいから!!
で、大河が自分の涙に気付いた後、外へ走っていくんですが・・・
まぁどうせ暇なんで書きますね!!長いんで、暇だったら読んでくださいwwwwww




― こっから原作文 ―

実乃梨は竜児に惹かれていると思う。竜児は、本当に実乃梨に恋していると思う。
二人はつまり、両想い。だから二人は、付き合うことになるだろう。
そうしたら自分は今までのようにしてはいられない。高須家にも、今までみたいには出入りできない。
なにかあっても、竜児をもう呼んではいけない。竜児の隣を、歩いてはいけない。
傍らにいるのは自分じゃない。だから、「・・・・・・いや、なんだ・・・・・・」

それが悲しいのだ。驚いた。そんなこと、全然考えたことはなかった。
竜児と離れなくてはいけないことがいやだ、なんて、本当にすこしも思わなかった。
だって惹かれていたのは、憧れていたのは、夢見ていたのは、いつだって北村祐作だった。
彼のことばかりを想っていた。恋していたのは、北村祐作だったはずだ。
なのにどうしてこうなるのだろう?
あのとき――北村祐作が好きな女に告白し、傷つけられた日のことを思い出す。
あの日、あんなにも激昂して、己のその先を考えることもなく、
狩野すみれをぶっ殺しに行った自分のことを考える。
確かにあのとき自分のことよりも、北村のことを考えていた。
自分の傷よりも、北村の傷が気にかかった。自分の心を後回しにできたのは、それは多分、
竜児がいたからだ。

自分の心のことは、竜児が分かってくれるとどこかで信じていたからだ。
だから自分の傷を自分で覗きこまなくてよかったのだ。いつだって、竜児がすぐ傍らで、
自分のことを見てくれていると思っていた。そして、それは正しかったのだろう。
だって、暴力という間違いを犯した自分のこの手を署ルんでくれたのは、
この身体を止めに来てくれたのは、――助けに来てくれたのは、確かに竜児だったのだから。
そんなふうに甘やかされて、大切にされていた。
自覚しないまま、自分はその優しさに甘えて縋って生きてきた。
自分が恋をしていられたのも、それもすべて、傍らに竜児という確かな「力」を感じられていたから。
北村君とこんなことができたら、あんなことができたら、こんなふうに思ってもらえたら、
・・・・・・そんなふうに浮かれる自分を、竜児がずっと見ていてくれたから。
見てくれてると分かっていたから。この心を預けておけたから。
こうなるまで――失ってしまうまで、本当にすこしも気づかなかった。
心を預けられるということの有り難さを、自分は全然わかっていなかった。
竜児の存在を「力」だなんて、思ってもみなかった。なんてばかなんだろう。
自分で自分のからっぽ頭を蹴っ飛ばしたくなる。自分が立っている地面のこともわからなかった。
竜児という土なしには、花も実もつくわけがなかった。
今ではもう、顎まで滴る涙を拭うこともできない。

竜児がいなければ恋も出来ない。

だって、いまこうやって、立っているのがギリギリなんだもの。
生きていられるかどうかもわからない。
竜児のことが必要だった。


つまり、竜児が、好きだった。


ずっと前から、自分は。
これで終わりなんて、もう終わりなんて、竜児の傍にいられないなんて、そんなのはいやだ。
耐えられない、生きていけない、そんあのはいやだ。いやだ。

――いやだ!

「・・・・・・っ!」
無我夢中で走り出していた。リビングを飛び出して裸足のままでドアを蹴りあk(ry


― 原作文ここまで ―


やばいっす、原作ちょーやばいっす。書きながら少し泣きそうになりましたよwwwwwwwwww
っていうかついでだから最後まで書いちゃいますね。


― 原作文続き ―


リビングを飛び出して裸足のままでドアを蹴り開け、玄関から飛び出す。冷たい廊下を駆け出す。
竜児が下りていった階段を追って、大河も三段飛ばしで駆け下りていく。ミニスカ-トの裾が裂ける。
大理石のエントランスを全力疾走で走りぬけながら、溢れる涙を止めるすべはわからない。
間に合って、どうか間に合って、祈るみたいに息を止める。
重いガラスの扉を体当たりで押し開く。凍える風が吹きすさぶ夜の道路にまろび出る。
素足に冷え切ったアスファルトが突き刺さる。
右を見た。左を見た。いない。竜児はもういない。ここにはいないのだ。
どうしよう、涙に歪む顔を両手で覆った。足が止まって、肺いっぱいに真冬の空気を吸い込んで、

「・・・・・・竜児ぃぃぃぃぃ――――――っっっ!」

夜空に向かって一声叫んだ。
通りすがりのカップルが、驚いたみたいにこちらを見たのに気がつく。
「ケンカ?」「なんかかわいそ・・・・・・イブなのに」――かわいそうか、自分は。
大河はさらに大きな声で、赤ん坊みたいに泣き喚く。
泣いて、泣いて、竜児の名前を呼ぶ。

もう届くわけがない、そうわかっていて、繰り返し叫ぶのだ。喉が嗄れても叫び続けた。
そして嵐みたいにぐちゃぐちゃになった心の一方で、頭はクリアでもいた。
あーあと泣き叫ぶ自分をあきれたみたいに見下ろしている自分がいた。
これだから現実はいやなのよ、と。
夢と違って壊れてしまう。失われてしまう。
望んだときに現れてくれた瞬間も、抱きしめあった感触も、すべては現実だった。
このままでいたい、失いたくはないと願ったのも現実だった。
そして、それらは今、砕け散って消えていく。
そう、ずっと愚かな夢を見ていた。
それは、自分が竜児を父親のように慕っているんだ、という勘違い。
竜児は実乃梨と結ばれて、そして自分は「巣立ち」して、一人で生きていく。
そんな未来を望んでいる、というのもすべてがまるごと勘違い。

愚かなことに、寂しくたって耐えられるのは父である竜児の想いが、
自分が一人で生きていく力を育ててくれるから・・・・・・とか、寝ぼけたことを考えたりして。
父というのは、そういうものだと思い込んで。
だけど現実はそうではなかった。竜児は、父親なんかではなかった。
自分を顧みてくれない父親への執着はそれとしてあり、竜児への執着もまた、それとしてあった。
そして別れの瞬間は、「巣立ち」なんて前向きなものではなく、ただの「喪失」。
自分は竜児を失って、たった一人で、孤独な未来を生きていかなくてはいけない。
――本当は、竜児と共にありたいのだ。今になって、やっとわかった。だけどそれはもうできない。
すべたは違いすぎた。現実は、壊れた。そして夢からも醒めた。残ったのは、この身ひとつ。
一体どこで自分は間違えたのだろう。
竜児は言ってくれていたのに「自分は竜で、おまえは虎。竜と虎は、並び立つんだ」と。
なのにバカな自分は夢ばかり見て、竜児にぶらさがるだけぶらさがって、甘えて、縋って、
逃げてばかりで、何一つ真面目に考えなかった。
いずれ、いずれ、と先延ばしにして、そのしわ寄せが結局このザマだ。

「・・・・・・りゅう、じ・・・・・・っ!」

世界が涙に沈んでいく。
もういい、全部壊れてしまえ――とか、言って。
映画やドラマだったら、この辺りでそろそろ都合よくフレームアウトしてくれるところだろう。
もしくは相手役の男が目の前に現れるか。
だけど現実はやっぱり残酷で、自然にフレームアウトなんてしてはくれないし、
竜児だって現れはしない。

いっそこのまま力尽きて死んでしまえたらドラマチックなのに、人間なかなか簡単には死ねない。
特に自分という女はまた、いやってほどに頑丈に出来ているのだ。
無様で、惨くて、悲しくて寂しくてみじめでみっともなくてバカみたい。でも、生きてる。
それが大河の現実だった。ここから逃げたりはしない。
泣いてしまったけれど、このまま死んだりはしない。
強くなりたいから。それは、真実だから。


文化祭のミスコンの時を思い出す。あのときだって、自分は立ち上がれた。
今度だって立ち上がってみせる。これからは本当に、ずっと一人でやってみせる。立ってみせる。
涙に濡れた顔を上げた。
全部受け止めて、飲み込んで、恥をかいても生きていくのだ。たくさん失くして、たくさん傷ついて、
ボロボロになって育っていって、そうしていつか、絶対に、本物の強い大人になる。
そういう自分の未来の為に、畜生、立ち上がってやるのだ。

それまで何度でも、何度でも、何度だって、こけてやるとも。そのたびしぶとく立ち上がってやるとも。
親に捨てられた?どんとこい。停学食らっちゃった?どんとこい。
竜児も行っちゃった?どんとこい。なんでもこい、どんとこい。
これがすべて、この先の長い生涯を、一人で生きていくための練習になるのだ。
それでも、最後にもう一度未練がましく呼びかけた名前を、
「りゅ・・・・・・ぅックショーイ!・・・・・・あ"ー・・・・・・」
思いっきりのクシャミがぶっ飛ばしてくれる。
裸足に肩も丸出しではあまりにも寒すぎた。鼻水だって垂れてきた。
大河は奥歯を噛みしめて、鼻をすすって、ノロノロと立ち上がった。膝についたゴミを払う。
涙と鼻水で痒くなってきた顔を拭う。そうして立って、歩いて、マンションにかっこ悪くも帰っていった。
そして、ついに、本当に一人になる。

そして、そしてだ。
大河はずっと先まで、知ることはかったマンションのエントランスから駆け出してきたそのときに、
本当にぴったりのタイミングで、通りの向こうに身乃梨がいたことを。

ただ通りかかったのではなくて、大河の真意を訊きだすために、
実乃梨はマンションに向かっていたところだった。
そして、そして、そして。
すべてを見ていた実乃梨は、しっかりと理解した。
自分の推測が少しも間違っていなかったことを。



― ここまで原作文 ―

まぁそんな感じです。重要そうなところだけ簡単に色を変えておきましたけど、
それならそこだけ書けばよかったんじゃないかとか・・・
なんかもう少し上手くまとめられるように次はもっと頑張ってみます><

「つまり、竜児が、好きだった。」

この言葉が抜けてたのが少し残念だったかな・・・
はっきりとした大河の気持ちを、表現として入れておいて欲しかったような気がしますorz
でも自分的に、他はそこまで重要なところをカットされてる感じが無かったと思いますw
やっぱり原作の1巻に最低でも3話は使って欲しいですよね!!
ということで次からの修学旅行編がかなり不安です・・・楽しみでもありますけどね(*^-^)v

もしコメントなどいただけるようでしたらこちらへお願いします(*- -)(*_ _)ペコ
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